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Blog - 高江関連情報などカテゴリのエントリ



ここ10日ほど防衛局は高江に来てません。宜野湾市長選の保守系候補に悪影響がでないようにでしょうか。親族友人に投票を呼びかけるのに忙しいのかもしれません。
12日の投開票が終わったらすぐ工事再開、、とかなったら露骨でヤダなぁ。選挙介入してんじゃん。
座り込みは続きます。。


さて昨日、MBSラジオ(大阪方面)の「たね蒔きジャーナル」という番組に高江の安次嶺さんが電話生出演しました。
番組のウェブサイトからも視聴できるようですが、youtubeにもアップされてましたのでこちらのリンクを張っておきます。23分ほど。

2012年2月07日 酷過ぎる沖縄、東村高江・普天間だけではない・たね蒔き
http://www.youtube.com/watch?v=q2tAG5-LyCo


番組を聴いて、高江のこともっと知りたい!という人のために、この番組に出てきた情報をいくつかフォローしておきますね。

まず基本として高江の場所、北部訓練場の過半の返還とヘリパッドの位置はこちらの地図で確認。
ヘリパッド位置アニメ
http://helipad-verybad.org/modules/d3blog/details.php?bid=44&cid=5

ヘリが日常的にどんな風に飛んでるかは、、、
youtube 東村高江集落上空を飛行する米軍ヘリの現状
http://www.youtube.com/watch?v=CJz3yygRp20

高江の人を標的にして訓練うんぬんは、、、
QABの特集映像 検証動かぬ基地vol.99 高江にあった「ベトナム村」とは
http://www.qab.co.jp/news/2011071229340.html
ヘリパッド問題のおさらいにもなります。

枯葉剤うんぬんは、、、
9月6日タイムス、北部訓練場での枯葉剤報道
http://takae.ti-da.net/e3712458.html

ダムから手榴弾(ペイント弾)うんぬんは、、、
琉球新報 新川ダムにも照明弾 福地ダムは弾薬類回収
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-20510-storytopic-3.html

ざっとこんな感じでしょうか。
他にもいーっぱいありますが、きりが無いのでこれくらいにしましょう。


この「たね蒔きジャーナル」という番組は、311後から京大の小出裕章教授が頻繁に出演して原発事故の解説をしているので、僕もたまにチェックしていました。
思えば高江のアクションは、人から人へ少しずつ広がって今に至っている訳で、ラジオ放送などの決して大きくないメディアというのは意外とマッチしているのかも。
高江現地までは遠くてなかなか行けない!という人は、こういう地元のラジオ、ケーブルテレビなどに情報提供するのも大事で有効な支援になることと思います。

番組への感想、激励などなどはこちらのメールフォームからどうぞ。
http://www.mbs1179.com/mail_form/tane.shtml


今回の放送を聴いて「ピンッ」ときた人が少しでもいたらいいなぁ


AB


 

工事再開の様子などなど

カテゴリ : 
高江関連情報など
執筆 : 
helipadverybad 2012-1-22 22:42

(写真はたぶんアオカナヘビさん。鮮やかな緑色!)



工事再開の様子をいくつかビジュアルでどうぞ。とりいそぎ。

リムピースのサイトより 17日の様子
「高江で工事再開の動き」
http://www.rimpeace.or.jp/jrp/okinawa/henoko120117.html

目取真俊さんのブログより 20日の様子
「1月20日の高江の様子」
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/c0909d9797cc657f617f0f40a3bfcbdd

QAB 20日の様子
「高江ヘリパッド建設問題 重機搬入でにらみ合い続く」
http://www.qab.co.jp/news/2012012033288.html


それと訪米団がいよいよ出発です。

QAB「米軍基地に苦しむ 「沖縄の声を届ける会」訪米」
http://www.qab.co.jp/news/2012012133314.html
さて高江からは誰が参加でしょう。。ちらっと写ってます。


おまけにちょっとイヂワルなQAB..
「知事ー田中防衛大臣会談 大臣「沖縄の将来に微力を尽くす」」
http://www.qab.co.jp/news/2012012033286.html
新聞はそしらぬ顔で「命どぅ宝」って書いてたのに。。
まあ揚げ足もとりたくなりますよね。トホホな感じがよく伝わります。


さーて明日はまた月曜日だ。。


AB

 



今冬はずーっと曇天模様の沖縄。昨日今日と久しぶりに良い天気でした。
今日は工事も来なかったようで、みんな家事も仕事もはかどったのではないでしょうか。
どうか明日も来ませんように。。


さてこちら、高江ブログでも紹介されてましたが観逃してました。
というかうちテレビ無いからどうせ観れなかったんだけど。

沖繩:基地と民主主義 ガバン・マコーマック Gavan McCormack / Okinawa Democracy

http://www.youtube.com/watch?v=Iwqqc9RRta8 (←クリックでyoutubeに飛びます)

後半高江が出てきます。


映像中にも少し見られるとおり、最近の高江ではヘリパッド建設予定地に重機を搬入されるかされないかの攻防が続いています。
重機を搬入されなければ、昨年1、2月、延々続いた酷い工事強行(知らない方は高江ブログとかQABなど見てみてね)のような状況は回避できます。
あの連日の強行でたくさんの人が心身共に傷つきました。
もし今年も重機を搬入されてしまったら、、、なんてことは想像もしたくありません。
現場にひとりでも1時間でも集まることで、防衛局の無茶を防ぐことができます。住民、支援者ひとりひとりの負担も減らせます。
映像中の「結局今日も朝から仕事できないしね」なんて住民の言葉を聞かなくてもよくなります。


AB

集中審理終了

カテゴリ : 
高江関連情報など
執筆 : 
helipadverybad 2011-8-27 16:04


(那覇地裁の外観)


裁判長は、判決を出しても事態は解決しないと、改めて両者の話し合いを提案したようです。
9月21日に進行協議(「話し合い」に関する話し合い)、12月14日にいよいよ結審。


新報とタイムスの紙面画像は高江ブログの方にあります。
http://takae.ti-da.net/e3686082.html


QAB「高江通行妨害訴訟 裁判長が話し合いのルールづくり提案」
http://www.qab.co.jp/news/2011082530354.html
東村高江区のヘリパッド建設工事で、国側が座り込みをする住民に通行の妨害の禁止を求めている裁判で、裁判長は「このままでは判決を出しても解決にならない」と双方が話し合い場を作ることを提案しました。

琉球新報「異例の「話し合い」提案 ヘリパッド訴訟」
(新報はウェブにあげてくれてませんので、以下長めに書き起こし)
酒井良介裁判長は12月の結審を前に「判決は真の解決にならない」として、判決とは別に当事者同士で話し合う機会を提案。話し合いのルール作りのため、9月21日に進行協議を設けた。複数の弁護士によると、裁判所が訴訟外で紛争解決の場を提案するのはまれ。
酒井良介裁判長は、ヘリパッド建設を進める防衛局と、建設に反対する住民の争いは通行妨害の裁判が終結しても「現状が変わるか疑問」と指摘。解決方法として、住民と防衛局のほか、村や県などの関係機関も交え、公開された場で話し合うことを提案した。

沖縄タイムス「裁判長、対話を提案 高江訴訟」
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-08-26_22595/
酒井裁判長は、同訴訟で双方が向き合っている現状を踏まえ、「和解は無理だとしても、話し合いのテーブルはつくりたい。みんなが見ている前で対話のルールをつくるなら(意見が)いいやすいのではないか」などと提案した。
国側代理人は「持ち帰り検討する」とした。池宮城弁護士は「応じるかは裁判所での話し合いの期間中、工事を中止することが最低条件だ」と強調した。

 

裁判長は、防衛局の無茶苦茶な訴訟を、改めて意味無しと判断しました。
そんな無意味な訴訟で多くの人が傷つきました。

公開質問状を持っていっても「係争中だから答えられない」などと言って回答拒否。
その一方で裁判当日に手薄になった高江で工事を強行し「裁判と工事は関係ない」などと嘯き。
単に住民を傷つけるだけでなく、感心するくらいの悪党ぶりで裁判を魔法の杖のごとく振り回してきた防衛局は、とりあえず話し合いの前に己の否を認め、住民と関係者に謝罪するところから始めるべきだと思います。


AB
 

集中審理1日目

カテゴリ : 
高江関連情報など
執筆 : 
helipadverybad 2011-8-24 16:01



この裁判に関して、防衛局側に中身を期待する方が無理なんでしょうね。
訴訟を起こして住民を恫喝するのが目的ですから。
審理はあと2日続きます。


沖縄タイムス「高江通行妨害 児童いた証拠なし」
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-08-24_22508/
職員は住民側代理人の反対尋問で、申請時に地裁へ提出した証拠で、児童が撮影された写真があったかとの問いに「証拠はない」と答え、現場にいた職員の報告を基に申請したと述べた。報告した職員名は「覚えていない」と述べるにとどめ、申し立て後に取り下げた理由は「審理が長引くため」とした。

QAB「高江通行妨害裁判 証人喚問で防衛局職員言葉濁す」
http://www.qab.co.jp/news/2011082330318.html
23日は沖縄防衛局の工事責任者に対する証人尋問があり、証人は責任者として現場を広く観察していたと証言しましたが、反対尋問では現場に被告人になっている住民2人がいたかについて、答えを濁しました。

琉球新報「逮捕視野に警備依頼 高江・集中審理 防衛局が県警に」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-180838-storytopic-1.html
2007年当時、同局調達部調達計画課の課長補佐で現場責任者として作業進行を指揮していた男性職員が証言し、建設に反対する住民の逮捕も視野に県警に警備を依頼したと明らかにした。
県警への警備依頼に関する酒井裁判長の「妨害行為が著しい場合はその場で逮捕も考えていたのか」との質問に対し職員は「考えていた」と回答。具体的に逮捕するよう伝えたかと問われると「それに近い状態を話した記憶がある」と述べた。

AB

 

7月のいくつか

カテゴリ : 
高江関連情報など
執筆 : 
helipadverybad 2011-7-9 14:07

最近の高江の記事などを。。


まず7月4日は座り込み4周年報告会がありました。

 沖縄タイムス 『高江座り込み4年 500人が集会』
 
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-07-04_20086/

 QAB 『高江座り込み4周年 集会で工事断念を訴える』
 
http://www.qab.co.jp/news/2011070429152.html


7月7日は沖縄生物多様性市民ネットワークが沖縄防衛局に行きました。

 沖縄タイムス 『「北部でオスプレイ運用?」防衛局は回答拒否』
 
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-07-08_20254/

 QAB 『オスプレイ配備問題 市民団体が防衛局を質す』
 
http://www.qab.co.jp/news/2011070729239.html


7月8日は高江スラップ裁判の口頭弁論が那覇地裁でありました。

 QAB 『高江ヘリパッド訴訟 住民側「国の自主アセスは欠陥」』
 
http://www.qab.co.jp/news/2011070829264.html

次回の裁判は8月23、24、25日の3日間に集中審理が行われます。
その後結審するという流れだと思います。
やっと終わりが見えてきましたね。


AB  

 

高江で動きがあったようです。
「辺野古浜通信」さんのブログより転載します。

18日には、板橋で「ゆんたく高江アフターイベントもあります。
それぞれができること、やっていきましょう。

neko
 
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「辺野古浜通信」
http://henoko.ti-da.net/
 
2011年06月16日 (00:20) 
 
【転載歓迎】高江に重機が搬入されようとしています。
 
今夜10時、高江のヘリパッド建設を阻止している現場に、重機の搬入を強行しようと沖縄防衛局が突如、車列を作って北上しました。
 
重機を入れることによって、7月になってすぐ、大掛かりな工事をいっきに行うつもりのようです。
 
現場が素早く対応し、搬入口(N1、N4地点)に人が集まったため、防衛局のトラックは現場を通り過ぎ、大宜味の道の駅に結集しています。
 
隙があれば、直ぐにでも重機を搬入し、いつでも、人さえねじ込めば、やんばるの森を切り倒し、米国のために、巨大なオスプレイの離発着訓練基地として提供しようというのでしょう。朝まで緊張が続きます。
 
沖縄を蹂躙し、自らノグチゲラ、ヤンバルクイナの重要な繁殖時期と認定し、工事を行わないと決めたこの時期、夜行性の生き物にとって一番音や振動に敏感にならざるを得ない時間帯にあろうことか現場に重機を運び込もうとした非常識極まりない、沖縄の人間、環境への敬意はおろか配慮のかけらもない沖縄防衛局に対して、抗議をお願いします。
 
 沖縄防衛局
 電話 098-921-8131(9時から5時:それ以外は交換手が出ます)
 fax 098-921-8187(24時間受け付け)
 
 
たとえ、今日は止めることができても今後、長期間に渡って、人がその場に立ち、或いは座ることによる非暴力抵抗が続きます。24時間の監視も必要です。
 
今日は、多くの人達が集まり一旦止めることが出来ていますが、那覇からもはるか遠いこの地で、金と力にモノを言わせ、スラップ訴訟をでっち上げる国に対して、東村の住民はとても無力です。
 
多くの人々の眼と関心を注ぎ続け、この国を、この島への新たな破壊、継続した暴力、差別的な植民地支配を裁ち切ることに、より多くのみなさんのご協力をお願いします。
 
沖縄へ、高江へ人を送ってください。カンパもお願いします。
(現場は、現在対応に忙しく、記事を投稿できていませんが、下記の案内も重要です。ぜひ足を運んで、今の高江の現状を知ってください!)
 
 
■6月18日(土)14:00~16:40(13:30開場)
セイピースプロジェクト
シンポジウム
「震災の裏で動く沖縄基地問題 ~普天間と高江のいま~」
【ゲスト】伊波洋一さん(元宜野湾市長)
     伊佐真次さん(ヘリパッドいらない住民の会)
【会場】 駒場国際交流会館多目的ホール
 
■高江座込み4周年報告会@東村 のお知らせ
日時:7月3日(日) 13:00〜16:00
場所:東村農民研修施設(村営グラウンド向かい、公民会2F)
13:00〜14:00は音楽イベント
出演:ユール&アミナ(西アフリカ伝統音楽と踊り)
   知久寿焼
   高江婦人会フラ(フラダンス)
14:00〜16:00は報告集会
講演:前泊博盛(沖縄国際大学教授)
   ヘリパッドいらない弁護団
   真喜志好一(建築家)  

わー やり直せー

カテゴリ : 
高江関連情報など
執筆 : 
helipadverybad 2011-6-10 13:58


(オスプレイからはこうやって降ります)

本日(6/10)の沖縄タイムスによると、東村の村長、伊集(いじゅ)さん曰く、高江のヘリパッド建設に関して、「オスプレイを配備するなら、環境アセスをやり直す必要がある」だそうです。ほへー。

この伊集村長さん、2007年に東村長に初当選した直後、一転、ヘリパッド建設容認に方針転換されたフットワークの軽い人です。
さらに翌年には、「2割(高江区住民)を犠牲にしてでも8割を生かした方がいい」などと黒い本音をつい漏らしてしまう口も軽い正直な方でもあります。(※高江区は東村の一部)
こんな伊集村長から「アセスやり直せ」発言が出てきたのが良いですね。オスプレイの影響すごっ。
高江のヘリパッド工事がまた始まったら、きっと軽やかなステップで現場に駆けつけてくれることと思います。期待しましょう。
東村にもガシガシ電話・FAXして応援しましょうね。


沖縄タイムス「オスプレイ配備:関係首長ら一斉反発」
2011年6月10日
 
 【中部・北部】米政府が垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの飛行訓練が米国内の配備先で、CH46中型ヘリと比べて1・6倍増加する方針を示し、
普天間飛行場に配備された場合、同基地周辺や演習場を抱える北部では訓練が激化する可能性が高くなるとして9日、関係首長から一斉に反発の声が上がった。

 訓練増の方針は、米軍がカリフォルニア州で配備前に9年かけて行った環境影響評価(アセスメント)の中で明らかにしている。

(中略)

 ヘリパッド移設工事が行われている東村の伊集盛久村長は「CH46ヘリの訓練を前提に、ヘリパッド建設を容認している。
オスプレイを配備するなら、環境アセスをやり直す必要がある」と訴え、「これ以上、騒音被害や周辺住民に迷惑がかかるのであれば、反対しなければならぬ」と語気を強めた。

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-06-10_18992/



(通勤にも使えるよ!たぶん)
 

AB

 



写真は高江・・じゃなくて、辺野古・・でもなくて、渋谷「みやした-NIKE-こうえん」の隔離フェンス。
隔離分断排除隠蔽みんな大好き。
本文とは関係無いです。

 

さて、高江の通行妨害スラップ裁判が続いています。
次回は5月18日14時から那覇地裁で第8回口頭弁論が開かれ、「争点整理」が行われる予定です。

裁判に関してわかりやすくまとめた最近の文章がありましたので、リンクを貼っておきます。
ヘリパッドいらない弁護団の赤嶺さんの記事です。この機会におさらいしておきましょうー。


『沖縄平和ネットワーク会報84号』より
[高江スラップ訴訟 ― 反対運動をすると国から訴えられる!?]
http://okinawaheiwa.net/2011/960


最初に通行妨害の仮処分が申請されたのが、2008年の年末。
未だに何が通行妨害なのか、争点なのかわからない(防衛局がテキトーなため)という異常事態。

3月の裁判をたまたま傍聴しましたら、こんなやりとりがありました。
防衛局は映像を証拠として提出する予定だそうで、その予定日が4月末だと。それでは5月の争点整理まで時間が無いので、当然住民側弁護団は不満。
聞けば、昨年10月の段階で、もう提出する証拠はありませんかと裁判長に言われていたそうで、準備期間は十分あったはず。
まあ沖縄防衛局って終始こんな感じで、裁判の件に限らず、心が通わないという印象です。



住みにくい世の中になってきたなぁ。。


AB

 

 

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院内集会・記者会見のお知らせ

生物多様性条約市民ネットワーク
(CBD市民ネット)

「愛知ターゲット」の実現を阻む
上関・原子力発電所、高江・米軍ヘリパッド、
工事中止と計画見直しを求める!

昨年10月、名古屋で「生物多様性条約第10回締約国会議(CBD・COP10)」が開催され、議長の松本龍環境大臣のもとで「愛知ターゲット」が採択されました。「愛知ターゲット」は、2020年までの目標として「生物多様性の損失を止めるために効果的かつ緊急な行動を実施すること」を掲げています。これを強力に推進するため議長国である日本政府は、2011年から2020年までを「国連生物多様性の10年」とする市民提言を受け政府案として提案し、国連で採択されています。日本政府および国民は、率先してこの「愛知ターゲット」を実現し、地球の生物多様性を保全し持続可能な利用を図る国際的な責任があります。
しかしながら、現在、愛知ターゲットの実現を阻む象徴的な2つの「事件」が起きています。山口県上関町田浦では中国電力による原発予定地埋立工事、沖縄県東村高江では防衛省による米軍ヘリパッド建設工事が、計画の見直しを求める地域住民の声を無視し、大勢の作業員を動員して住民を威圧しながら強行されています。
これらの地域は、ともに多くの固有種や希少種が生育・生息する生物多様性のホット・スポットであり、保全されなければならない重要な自然環境、野生生物の生息地です。生物多様性の損失を食い止めるという「愛知ターゲット」実現のためには、工事の中止と計画の見直しが必要です。
私たち「生物多様性条約市民ネットワーク」は、上記の問題に関する緊急の院内集会・記者会見を、下記のとおり開催します。
皆さまのご参加、ご取材をお願いいたします。

日 時:2011年3月10日(木)12時~13時
会 場: 参議院議員会館 B-105会議室
主 催:生物多様性条約市民ネットワーク(CBD市民ネット)
内 容:1.上関・高江からの報告
2.CBD市民ネットの緊急声明
3.国会議員からの発言
4.質疑応答

生物多様性条約市民ネットワーク(CBD市民ネット)とは…
CBD・COP10に向けて設立された生物多様性条約に関わる日本の市民社会組織のネットワーク。有効な決議の採択を目指し、政府代表団へのロビング、国外NGOとの連携、ブース展示やフォーラムの開催などを行う。

〒460-0003名古屋市中村区錦2-4-3 錦パークビル4階 環境省中部環境パートナーシップオフィス内
Tel. 080-6976-4005 Fax. 052-218-8606
Email. jcnforcbd@gmail.comhttp://www.cbdnet.jp/

■お問合せ: CBD市民ネット運営委員
花輪伸一(WWFジャパン)090-2452-8555
原野好正(バイオダイバーシティ・インフォメーション・ボックス)090-8471-1072
川廷昌弘(CBD市民ネット普及啓発作業部会長)080-1319-1559
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